初めまして!
当サイトを運営している、アニメLabo代表 動画クリエイターの寺井と申します。
アニメ制作ツール「VYOND」(ビヨンド)の正規代理店、Webdemo様より認定をいただいたクリエイターで、様々な企業様と動画制作に関するお取引をしております。
必ず打合せをする伴走型のスタイルと、ライティングの知見を活かしたシンプルかつ分かりやすいシナリオ・動画制作を強みとしています。
寺井

オンライン化が急速に進み、動画時代と言われるようになりました。
その中で「アニメ」という選択肢をお伝えし、お客様のビジネスで活用していくお手伝いをしています。
このサイトでは、「ビジネスでアニメを活用するには?」といった情報を発信していき、動画の選択肢にアニメがあることをお伝えできればと思います。

こういった実写や他のデザインと組み合わせたりすることも可能で、VYONDを活用したビジネスアニメは様々な活用方法があります。
目次
01.【はじめに】ビジネスアニメって?
01-1.まずはこちら
02.実際にどういったものか?
02-1.制作イメージと合わせ3つのスタイルご紹介
03.サービスご紹介
04.クリエイターご紹介
経営者や広報担当者、個人事業主の方で、SNSや知り合いから話を聞いたりして
なんだか動画を使ったほうがいいみたいだ・・・
ウチのビジネスに動画を活用しようかな?
と考えていらっしゃる方はいませんか?
まさしく、現代では企業の8割がビジネスに動画を活用しているというデータもあります。
有名企業でも中小企業でも、ほとんどの企業が動画を自社で利用しているのです。
また、動画は文字だけ、音声だけの情報に比べると視聴者の頭に残りやすく、商品・サービスの売上や認知向上にも影響を与えます。
寺井
「でも、ビジネスアニメって?」
最近はYouTubeなどで見かける機会が増えてきました。
ビジネス向けのアニメに関する認知度も、動画活用をしたい企業が増加傾向になっていることもあり、少しずつ知られてきています。
「ビジネス向けのアニメって?」
「そもそもどんなものか見たことない・・・」
「テレビで放送されているアニメとは違う?」
ピンとこない方はこういった内容を別記事でお話ししています。
- 費用はどれくらいなんだろう・・・
- ビジネスにアニメってどう活用すればいいんだろう・・・
- アニメのメリットってなんだろう・・・
ぜひこちらの記事をご覧ください。
【VYOND認定者が解説】ビジネスアニメ動画をメリット・事例などと合わせて徹底解説
【VYOND】ビジネスアニメの制作フローについて【ビジネスアニメ】
ビジネスアニメ動画の制作イメージとして、当方では以下3つのスタイルでアニメ動画を制作しています。
どれが自社に合うのかな?といったキャラクターのデザイン面だけでもご覧いただければと思います。
もちろん、デザインを混ぜることだってできます。
- ホワイトボード
- コンテンポラリー
- ビジネスフレンドリー
以下、動画付きでそれぞれご紹介します。
①ホワイトボード

色が少なく白黒がメインであることや、ホワイトボードにサインペンで描くようなエフェクトが特徴です。
どこかで見たことがあるかもしれませんが、「実写の手が出てきてペンが動いているアニメーション」はコチラです。
汎用的に利用可能ですが、主に研修動画や教材などに向いています。
「ご年配の方向けにオンライン会議ツールの使用方法を教える」動画をスクリーンショット付きの画像も含めてホワイトボードアニメで制作したことも。
少し別の使い方になりますが、映画のようなエンディングも可能です。
②コンテンポラリー

クセが少なく、多くの人に受け入れてもらえやすいアニメーションです。
当社の傾向としてBtoB企業様、BtoC企業様が好まれていて、商品・サービスの動画として利用される事が多くあります。
また、官公庁系の動画制作もこちらが好まれるようです。
アニメーションがしっかりありつつも、汎用性が非常に高いため、企業説明から教育系など様々な動画で活躍することができます。
企業ブランディングとしてこういった動画も。
企業理念やその出来上がる背景、そして理念に沿った商品などの紹介までしっかりと伝えることができます。
寺井
また、東京オリンピックで話題になった「ピクトグラム」もこのスタイルで表現可能です。

これをビジネスへ応用し、かわいらしい棒人間が商品・サービス説明や研修内容の説明をするようなアニメも一考。

③ビジネスフレンドリー

アクションを特色とするアニメーション。
ご紹介したスタイルの中では一番表現豊かなスタイルで、最近はYoutubeで見かけることも増えてきました。
こちらも企業紹介から商品・サービス紹介など幅広く活躍。
Eラーニングの動画としては以下のようなものも。
アニメLaboでは実写やVYONDでは実現不可能なテキストアニメーションと組み合わせた動画制作もご提供しております。
キャラクターを利用するつもりはなくとも、テキストアニメーションなどは利用したい・・・そんなお方はこのような事例などいかがでしょうか。
また、オープニングやエンディングにも利用できるポップなアニメーションをお求めの方はこのような事例などいかがでしょうか。
その他、制作事例はこちらからご覧ください。

・商品、サービス紹介アニメ動画
・会社紹介、個人自己紹介アニメ動画
・研修、社内教育アニメ動画
・Eラーニング動画
・実写×アニメ
・テキストアニメーション素材、OP/ED素材ご提供
<2.動画活用サポート>
・動画を活用したマーケティングサポート
<3.YouTube広告運用代行>
シナリオ構成作成、音声、動画制作まで一貫して承ることも可能です。
ご相談内容によっては、ビジネスアニメーション動画が向いていない場合もございます。
お客様のお話をお伺いしたうえ、実写×アニメーションの動画作成など含めてご提案させていただきます。
また、お客様の声として「アニメと組み合わせた動画を見たとき、とにかく分かりやすくなった」、「打合せの際に良い点悪い点まで含めて説明してくれたので、解像度が高く検討できた」などをいただいております。
無料相談受付中です!お問合せはこちらから。
また、お問い合わせの流れ(こちら)をご覧いただくと、以下の内容が分かるようになります。
- お問い合わせからの流れ
- どんな内容を相談しているのか
- 費用感

担当クリエイターは、上記でご紹介したアニメを制作できるツール「VYOND」の認定クリエイター(※)です。
寺井
※有名経済紙にも掲載されたアニメ制作ツール:VYONDの開発元であるGoAnimate社の日本唯一となる正規代理店、ウェブデモ社から認定証を受けたアニメクリエイター。


最近はVYONDを利用した動画も増えている状況です。
アニメLaboでは、VYONDだけでなく他アニメーション技術や、イラスト・実写画像の組み合わせを用いて独自性を追求しております。
また、最近は動画広告にアニメが活用されることも増えてきました。
Googleが提供するマーケティング的思考も含めた実践的な資格:Google動画広告も取得しているため、YouTube広告運用も可能。

アニメLaboはインボイス制度(適格請求書発行)の対応事業者です。
請求書発行の際には「登録番号」その他を記載します。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって、当サイトが少しでもお力になれたらうれしいです!